ProEngineer(プロエンジニア)の特徴と評判は?

for プログラマーJava/PHP/Linux

ProEngineer(プロエンジニア)は、20代の第二新卒やフリーターに向けて、未経験からでもエンジニアとして就職できるように、完全無料で支援を行っています。
無料の実践型講座は、「プログラマカレッジ」と「エンジニアカレッジ」の2種類があり、「プログラマカレッジ」はプログラマーになるためにJavaやPHPといったプログラム言語を書けるような学習をし、「エンジニアカレッジ」はサーバー・インフラ系エンジニアになるためにLinuxの構築を学習します。(分かりづらい人のために「エンジニアカレッジ」と「プログラマカレッジ」の違いについては下記に記述しています。)

サポート内容は、それぞれ1カ月〜3カ月(受講形式によって異なる)の研修を受け、就職先を紹介してもらい、気に入ったところがあれば就職するというものです。
20代であればプログラム未経験でも問題ないですし、フリーターでなくても就職しながら夜間やSkypeでの研修を受けることも可能です。
他のプログラミングスクールだと20〜30万するようなカリキュラムを無料で受けることができ、さらに就職支援までしてくれるので、エンジニアやプログラマーになりたいという人は、是非くわしい話を聞いてみて、受講することをおすすめします。

オススメ度 カリキュラム タイプ 料金
星5つ 星5つ 通学/Skype 無料

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「プログラマカレッジ」と「エンジニアカレッジ」の違い

「プログラマカレッジ」は、メインのカリキュラムがJavaとPHPのプログラミングになり、「エンジニアカレッジ」はLinuxサーバーの構築になります。
なので、Webシステムの開発やアプリ開発をやっていきたいという人は、「プログラマカレッジ」を選び、サーバーやネットワークに興味がある人は、「エンジニアカレッジ」を選ぶと良いでしょう。
また、大まかに目指す職業を分けると、「プログラマカレッジ」で学習したスキルを活かせるのがプログラマー、「エンジニアカレッジ」で学習したスキルを活かせるのがインフラエンジニアになります。

プログラマカレッジ エンジニアカレッジ
受講期間 1カ月〜3カ月 1カ月〜3カ月
料金 完全無料 完全無料
メインのカリキュラム Java/PHP Linux構築
受講形式 通学
通学/Skype
通学
目指す職業 プログラマー
フロントエンジニア
インフラエンジニア
サーバーエンジニア
場所 霞が関/半蔵門 霞が関/池尻大橋
対象 20代の方 20代の方

プログラマカレッジのカリキュラム

  • コンピュータ基礎
  • HTML、CSS
  • Java、PHPプログラミング
  • ウォーターフォールとアジャイル開発
  • フレームワーク
  • データベース(PostPostgreSQL、MySQL)
  • 仕様書・設計書の読み方
  • ECサイト開発(実践)
  • アプリ開発(実践)など

プログラム言語として、需要の高くわかりやすいJava、PHPの開発の他にも、HTML/CSSやデータベースについても学びます。
実践的なECサイト開発やアプリ開発まで行うので、WEB系のプログラマーになりたい人は「プログラマカレッジ」を受講すると良いです。
個別研修コース、平日5日間コース、週3夜間コースを選ぶことができます。
場所は個別研修コースが霞が関、平日5日間コースと週3夜間コースが半蔵門になります。
就職している人でも、夜間コースを選べば受講することも可能です。

プログラマカレッジの流れ

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エンジニアカレッジのカリキュラム

  • コンピュータ基礎
  • Linuxの基本操作
  • Linuxサーバーの構築
  • データベース基本操作など

Linuxサーバーの構築がメインの学習内容になります。独学ではなかなか勉強するのが大変なので、インフラ系のエンジニアを目指す人は「エンジニアカレッジ」を受講すると良いです。
エンジニアカレッジは、Linux技術者の技術者認定資格である「LPIC」や、ネットワークエンジニアの技能を認定する「CCNA」を取得できるカリキュラムです。
コースはSkype個別研修、通学個別研修、通学授業実戦形式のいづれかを選ぶことができます。
場所は通学個別研修が霞が関、通学授業実戦形式が池尻大橋になります。
Skype個別研修は説明会に参加した後、自宅で研修を受けることができます。

エンジニアカレッジの流れ

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ProEngineer(プロエンジニア)の特徴

完全無料でエンジニアになれる

プロエンジニアは企業から協賛金をもらって運営しています。
ですので、受講者がお金を払わなくても、エンジニアに必要なスキルを学習することができるのです。

研修を終えた96.2%の人が就職を実現

プロエンジニアはITエンジニア専門の転職支援を行っている会社です。
800社以上のIT企業との取引があり、求人数も3000件以上保有しています。
もちろん研修で学ぶスキルも実践に即したものなので、就職率も96.2%と高い数字がでていて、研修を終えた人のほとんどが就職をすることができています。

フリーターやプログラミング未経験でも安心

プロエンジニアに申し込む、ほとんどの人がプログラム未経験です。
特に今までフリーターやアルバイトしかやってこなかった人や、コミュニケーションが苦手なニートの方でも全く問題ありません。
もちろん、エンジニアになるためのスキルを身につけるわけなので、ある程度自分で学ぼうとする意欲は必要になってきますが、それさえあれば、ほとんどの人は受講後にエンジニアとして就職することができます。
これまでの人生がどうであれ、エンジニアになって人生を変えたい人は、是非プロエンジニアの「プログラマカレッジ」もしくは「エンジニアカレッジ」を受けてみてください。

ProEngineer(プロエンジニア)のサービス内容

無料見学・無料プログラミング体験

どういった感じで授業が進むのか不安だったり、他のプログラミングスクールと迷っている人は、無料見学や無料プログラミング体験をすることができます。
もちろん無理やり入れられることはないので、思っていたものと違っていたら、そのまま帰って来ればよいのです。
何か疑問点やわからない点があるなら、公式サイトのフォームから質問してもいいですし、無料見学を行ってから受講するかしないかを決めたほうが良いでしょう。

無料プログラミング体験

登録すれば、1,000円分のクオカード

プロエンジニアに登録すれば、1,000円分のクオカードがもらえます。
無料でプログラミングを学べて、就職支援もしてもらえるのに、登録で1,000円分のクオカードももらえるなんて、エンジニアになりたい人にとってはとてもありがたいサービスです。

就職サポートも万全

一度も正社員として就職したことがないから、就職活動に不安があるという人も、プロエンジニアがサポートしてくれるので安心です。
主なサポート内容は

  • 優良企業の紹介
  • 履歴書・エントリーシート書き方指導
  • SPI対策
  • 就職面接対策
  • マナー研修

になります。
プロエンジニアのスタッフが、希望の職種や働き方を聞いて、それに合った企業を紹介してくれます。
面接対策も万全なので、しっかりサポートを受けて就職活動を成功させてください。

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ProEngineer(プロエンジニア)の評判

口コミ情報
  • プロエンジニアのプログラマカレッジを受講しました。
    私は平日5日間コースでみっちりと研修を受けました。まわりにも同じ年代でプログラム未経験の人がほとんどだったので、一緒に頑張ることができました。
    研修の終盤は実際にECサイトやアプリの開発を行ったので、自分にも短期間でプログラミングの技術が身についたと実感できました。
    研修が終わる頃から就活を始めて、2社から内定をいただきました。プロエンジニアの講師の方やスタッフの方にはとても感謝しています。
  • 高校を卒業して、ずっとアルバイトしかしていないフリーターでしたが、PCでの作業は好きでしたので、プログラマーを目指そうと考えました。
    はじめは自分なんかがプログラマーとして就職できるのか疑問でしたが、プロエンジニアを知って、無料ということで受けてみることにしました。
    研修中は途中で理解ができなくなることもありましたが、奉仕の方に質問したり家に帰って復習したりしてなんとか研修を終えることができました。
    今は就職も決まり、正社員として働いています。今は29歳ですが20代のうちにフリーターから正社員になれてよかったと思っています。
  • プロエンジニアはインターネットで知りました。あまりプログラミングについて詳しくなかったので、プログラマカレッジとエンジニアカレッジのどちらを受講していいか迷いました。
    まず、プロエンジニアのHPから登録して、見学を希望しました。実際にスクールに行ったときにスタッフの方にコースの違いや、研修から就職までの流れを伺いました。
    結局プログラマカレッジを選び、今は紹介してもらった会社でプログラマーとして働いています。
    エンジニアには興味があるけど、どうすれば就職できるようなスキルが身につくかわからないという人は、プロエンジニアに登録していろいろとスタッフの方に相談してみるといいと思います。

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