for プログラマーJava
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)は、本気でWEBエンジニア・機械学習エンジニアになるためのプログラミングスクールです。
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
- Webエンジニアコース(新規事業創造プログラム)
- 機械学習エンジニアコース
があり、Webエンジニアコースは、4ヶ月間のフルタイム講習または10ヶ月間の平日夜と土日講習を選べ、オンラインも対応しています。
通学が難しい方、仕事をしながらプログラミングを学びたい人にも受講できるシステムになっています。
DIVE INTO CODEのカリキュラムは、他のプログラミングスクールと比べてもしっかりしていると評判で、実践レベルのスキルを身につけることができます。
プログラミング未経験でも、プログラマーとして就職する意思が固い人は、DIVE INTO CODEの入学を検討してみてはいかかでしょう。
オススメ度 | カリキュラム | タイプ | 料金 |
---|---|---|---|
オンライン 通学(渋谷) |
コース料金 877,800円 入学金 200,000円 |
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DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)の特徴
実践的なスキルが身につくカリキュラム
DIVE INTO CODEでは、プログラミング初心者でも、段階的にスキルが身につくようなカリキュラムになっています。
最終的にはプログラマとして就職したり、新規事業を興すレベルまでカリキュラムに組み込まれています。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
入門Term
- HTML・CSSシリーズ
- JavaScriptシリーズ
- Rubyシリーズ
- Git/GitHubシリーズ 等
基礎Term
- Ruby on Rails入門シリーズ
- ローカル環境構築シリーズ
- Ruby on Rails基礎シリーズ 等
就職Term
- 実技研修シリーズ
- Web技術実践シリーズ
- Vue.jsシリーズ
- AWS環境構築シリーズ 等
Webエンジニアコース(新規事業創造プログラム)
入門Term
- HTML・CSSシリーズ
- JavaScriptシリーズ
- Rubyシリーズ
- Git/GitHubシリーズ 等
基礎Term
- Ruby on Rails入門シリーズ
- ローカル環境構築シリーズ
- Ruby on Rails基礎シリーズ 等
新規事業創造Term
- 要件定義
- 各種設計書作成
- アプリケーション開発
- プレゼンテーション 等
機械学習エンジニアコース
事前学習
- 数学
- データサイエンスツール
- 機械学習基礎 等
Term1
- 機械学習
- 機械学習周辺知識
Term2
- DL
- DLの適用
- DL周辺知識
Term3
- SQL/BigQuery
- 機械学習パイプラインの構築
- 機械学習アプリケーションの理解
チーム開発ができる
オンラインの場合は別ですが、通学する利点としてチーム開発が挙げられます。
DIVE INTO CODEでも、チームでのペアプロ、ディスカッションを通し、効率的に学習の効果を高めていくことができます。
企業にプログラマーとして入社後も、ほとんどの場合はチームで仕事を動かすことになりますので、チーム開発はエンジニアとしての実践経験を積むことができます。
多くの有名企業に就職実績がある
DIVE INTO CODEは就職を見据えたプログラミングスクールなので、過去に多数の企業に生徒を送り込んだ実績があります。
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)のサービス内容
就職サポート
DIVE INTO CODEでは卒業して就職するまで、以下のようなしっかりとしたサポートがあります。
就職説明会
毎月2回以上開催され、企業に応募前に社風などを確認することができます。
ポートフォリオのコードレビュー
エンジニアの就職では重要なポートフォリオの添削やアドバイスをしてもらえます。
卒業後でもいつでもサポートしてくれます。
履歴書添削/面接対策
履歴書や職務経歴書のレビュー/フィードバック、模擬面接等を行ってくれるので、就職がはじめての方でも安心して面接に臨めます。
無料体験会
プログラミング未経験の方でも、無料でプログラミング体験ができます。
どんな風に授業が進むのかやスクールの雰囲気がわかるので、ぜひ入学前に無料体験会に参加しておくことをおすすめします。
卒業後も役立つコミュニティー
卒業後もオンライン上の教材を閲覧でき、いつでも復習できます。 また、校舎の利用やイベント参加も可能です。
そして、企業に就職したり、フリーランスになっても、卒業生コミュニティで好きなだけ開発案件の発注、共同受注・開発をすることができます。
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)の評判
DIVE INTO CODEの自習室でひとりもくもく中💻
卒業生はいつでも自習室使っていいし、メンターにも質問できるっていう神仕様🙌
カフェ代が浮いた分で、スクール受講料ほぼほぼ回収できた気がする💰
この仕様って他のプログラミングスクールにもあるのかな?🤔
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) 2019年6月19日
TLがプログラミングスクールばっかりで疲れるな…
もう分かった、良いスクールは
・ポテパン
・DIVE INTO CODE
の2つだけ。スクール嫌なら、Progateの後プロトタイプ作って、質問はTwitterにいるエンジニアに聞けばみんな優しいから教えてくれます。
そして企業は後者の方が採用したいです。
— 山崎泰晴 / Anyba (@y_taisei1217) 2019年5月28日
あ、もしプログラミングスクール入るなら、TechAcademyとかの方がまだ中身は全然いいです。カリキュラムがもう一歩改善できるといいけどメンターの体制などはまともなので。
あとはポテパンキャンプとかDiveIntoCodeとかは比較的良い噂を聞くかな。
中身はあんま知らないけど!— 井上慎也@TechCommitメンバー募集中 (@ino_dev) 2019年3月13日
- オンラインか通学で迷いましたが、チーム開発等ができる通学にしました。
通学に多少時間がかかり大変な面もありましたが、勉強をともにする仲間もできたので通学にしてよかったと思います。
同期の知り合いは全員無事に就職することができたので、どこのプログラミングスクールに通うか悩んでる方には是非おすすめしたいです。 - twitterでの評判が良かったので、入会しました。カリキュラムの内容は盛りだくさんですが、実務レベルに近いスキルはDIVE INTO CODEの学習で身についたと思っています。
- 自分はフロントエンジニアとして働いていましたが、今後機械学習の需要がでてくると思い、機械学習エンジニアコースを受講しました。
正直、内容が難しいところもあり挫折しかけたこともありましたが、講師や同期の仲間の助けもあり、卒業することができました。
就職サポートもしっかりしていて、AIエンジニアとして働けることになったので、DIVE INTO CODEを選んで良かったと思います。
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