フリーランスエージェントのプログラム言語別案件数

フリーランス案件を紹介してくれるエージェントによって、どれくらいの案件を持っていて、どういった言語に強みを持っているかがかわってきます。
ここでは主要なエージェントにおいて、言語別に案件がどのくらいあるかをまとめています。（ここに記載している案件数は,2019年2月8日現在のものです。）
また各エージェントごとに非公開のフリーランス案件もありますので、実際保有している案件数はここに記載している数より多くなります。

エンジニアにとって、どの言語を使って仕事をするのかはとても重要ですので、希望の言語でできるだけ好条件の案件を紹介してくれるエージェント選びの参考にしてもらえばと思います。

フリーランスのエージェントを選ぶ時はどこに登録しようか迷うよね。

エージェントを決める要素としては、案件の報酬、案件の内容、サポート体制、福利厚生などいくつかありますが、ここでは案件数に着目しています。

geechs job（ギークスジョブ）

ギークスジョブは、各言語ともバランスよく案件を保有しています。
案件の質も良いので、登録していない人は登録をおすすめします。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスは大手ですので、高報酬の案件が多いです。
Python案件が多いので、これからPythonの案件を受けたい人には希望の案件が見つかるかもしれません。

FUTURIZM（フューチャリズム）

フューチャリズムは知名度はそれほどありませんが、この表を見ても案件数は非常に多いです。
案件もしっかりしたものが多いので、穴場のエージェントかもしれません。

Midworks（ミードワークス）

ミードワークスも非常に案件が多く、特にJAVAの案件数は群をぬいています。
福利厚生も充実しているので、そういった面からもフリーランスのエンジニアにとって頼れるエージェントです。

テックキャリア　フリーランス

テックキャリアは案件はそれほど多くありませんが、高報酬の案件が多いです。

クラウドテック

クラウドテックは週4回以下の案件が多くあります。
週5日の案件以外で探しているという人は、クラウドテックの公式サイトから、一度案件をチェックしてみるとよいでしょう。

エミリーエンジニア

エミリーエンジニアは案件は少なめです。

以上、フリーランスのエージェントごとに言語別案件数をご紹介しました。
エージェント選びの参考にしてください！